✨【第3回】「ベースメイクの決め方とスキンケア 〜崩れにく整った肌をつくる基本〜」

スキンケア様子

自分に合うベースメイクが分からない

何をどう組み合わせればいいの?


そんなベースメイクのお悩みをよく伺います。
そこで本日は、Biyodoのヘアメイクアーティストがベースメイクを決める際に考えていることと、最初の手順になるスキンケアについてご紹介します。

Biyodoでは、肌の色と状態に合わせて“必要なものを必要なだけ”選ぶ ことを大切にしています。

目次

✨肌に合ったベースメイク

ベースメイクの方向性を決めるのに、考慮するのは肌の色とコンディションです。

  • 肌の色をベースに色味を選ぶ
    ベースメイクの色味を決める際に基本となるのが素肌の色。
    たくさんある化粧品の中から、自然かつ肌の色がワントーン明るくなる色を基準にしています。
  • 肌トラブルの有無を確認
    ニキビや赤みなどをしっかり隠すために、カバー力の強弱をファンデーションやコンシーラーのバランス調整。
    見せたくない部分は、しっかり丁寧にカバーすることで、安心して本番に臨めるようにします。

✨大切なスキンケア

水のイメージ

ベースメイクの仕上がりを大きく左右するのがメイク前のスキンケア

その後の“メイクのり”に影響しますし、肌に水分がしっかり入っていれば、余分な皮脂の分泌を抑えられ、崩れにくくなります。

✨スキンケア用品

メイク前はなるべく軽めのテクスチャーのスキンケア用品を使うことが多いです。
潤いをしっかりと与えることは大事ですが、肌に余分な水分や油分が残っていると、化粧ノリが悪くなるので、そのような場合は、軽くティッシュオフすると良いです。

おすすめスキンケア

チャントアチャーム_モイストローション&ミルク

保湿力があり、重すぎないのでメイク前のスキンケアには向いていると思います。


“印象を支えるのは、肌の土台から。”

Biyodoでは、企業広報や撮影、登壇にふさわしい
ナチュラルで崩れにくいメイクを提供いたします。

✓ 何をどこまで使えば良いか分からない
✓ 肌悩みが多くベース作りに自信がない
✓ 信頼感ある肌印象を整えたい

そんな方は、ぜひご相談ください。

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