【第1回】「顔色に華やかさをプラスする!チークの効果と使い方」

血色がなくて疲れて見られがち…

メイクに華やかな印象をプラスしたい


そんなお悩みや要望に大きな力を発揮してくれるのがチークです。

今回は、全2回の記事でBiyodoが考えるチークに関して紹介いたします。
本日は“チークの役割”と“どうやって入れるか”をお届けします。

目次

🌷チークの3つの効果

  • 華やかさをプラス:チークを入れることで、顔全体に色味が生まれ、明るく健康的な印象に
  • 立体感を演出:グラデーションの効果で立体感が生まれ、顔のバーツが引き立つ効果があります。
  • 顔のバランスを調整:入れる位置や幅、形で、顔の見え方が黄金比につかづけることができます。

🌷チークを決めるポイント

チークは「仕上げの調整」として使っています。
目元やリップが決まった後に、全体のバランスを見て色味をプラスすることが多いです。一方で、先に血色を出した上で、他のポイントメイクを調整するというアプローチをとることもあります。

また、ビジネスの場では濃く入れすぎないことが基本。
場合によっては、あえて入れない(入れる必要がない)という選択をすることもあります。

シーンやお客様の印象に合わせて柔軟に対応することが大事だと感じています。

✨まとめ

頬は顔の中でも目立つパーツだからこそ、チークの色味や入れ方は印象に大きく影響します。

でも一番大切なのは、「似合っていること」「お客様が納得できる仕上がり」であること。

Biyodoでは、場面や目的に合わせて自然血色と華やかさをプラスするチークを大切にしています。


“顔色に自然な華やかさを。”

美容堂では、企業広報や撮影、登壇など「見られる場面」に合わせて、
血色感とバランスを両立させるチークメイクをお手伝いしています。

✓ 顔色がくすんで見える
✓ チークをどう入れたら良いか分からない
✓ ビジネスにふさわしい自然な血色を出したい

そんな方は、ぜひご相談ください。

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