💧 メイク持ちを左右する!夏の仕上げテクニックと皮脂対策 〜“崩れにくい印象”は、仕上げで決まる〜

朝きれいに仕上げたのに、お昼にはテカテカに……
汗でメイクが浮いてしまって、写真写りが気になる
そんなお悩みが増える夏。
Biyodoではメイクの持ちが格段に変わる“最後のひと手間”を心がけています。
今回は、汗や皮脂に強く、美しい仕上がりを長時間キープするための2つのテクニックをご紹介します。
① テカリやすい部分には、パウダーを“しっかり重ねる”

夏は皮脂の分泌が活発になり、Tゾーン(額・鼻)やあご周りがテカりやすくなります。
そのままにしておくと、メイクがよれたり浮いたりする原因に。
そこで活躍するのが、フェイスパウダーです。
ファンデーションのあと、テカリやすい部分にだけしっかりとパウダーをのせることで、崩れが防止できます。
どこにどれだけの量をのせるかは、都度判断し、キープ力と見栄えのバランスをとっています。

② メイク後は“フィクサー”で仕上げをロック
もうひとつの重要アイテムが、メイクキープスプレー(フィクサー)。
ベースメイク・ポイントメイクすべてが仕上がった後に、顔全体にスプレーすることで、
汗や摩擦による崩れを防ぎやすくなります。

メイクアップフォーエバー ミスト&フィックス
スプレーする際の力強い噴霧や、一瞬でメイクをフィックスできる即効性があり、とても使いやすいです。
✅ まとめ:夏メイクの決め手は、“最後の2ステップ”
夏のメイクは、仕込み(肌準備)+仕上げ(パウダー・フィクサー)で完成します。
どんなにきれいにメイクをしても、崩れてしまうと、本来の目的を達成できません。
美容堂では、お客様の肌質・シーン・気温や湿度まで考慮して、一人ひとりに最適な仕上げ方をご提案しています。
「崩れない安心感」で、夏のビジネスシーンに自信を。
美容堂では、撮影・登壇・取材など、
汗ばむ季節でも美しさをキープできるヘアメイクをご提供しています。
✓ メイク崩れに悩んでいる
✓ 自分に合う仕上げ方法を知りたい
✓ 大切な予定を控えていて、安心できるメイクをしたい
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
仕上がりの印象と持続力、両方を叶えるプロの技術でサポートいたします。